介護のCRM「カイゴCRM」の機能

介護のCRMに必要な”4機能”をシンプルに実装


カイゴCRMでは、介護のCRMに必要な機能を4つにわけて実装しています。この4つの機能を駆使すれば、自社施設の入居率アップや入居者獲得単価ダウンは実現します。また、すべての機能を使わなくても、必要な機能だけを利用することも可能です。


1、営業先管理機能

利用者・入居者を集めるための入り口。地域包括センター・居宅介護支援事業所・病院・老健への営業状況を管理する機能です。ご希望都道府県の地域包括センター・居宅介護支援事業所・病院・老健をプレセットします。いちからリストをつくったり、リストの抜け漏れを心配したりする必要はなくなります。


2、お問合せ管理機能

お問い合わせいただいたひとを一覧で見ることができます。介護度で並び替えたり、問合せ日で並び替えたり、可能性を入力できたり、コミュニケーションの履歴を登録できたり、今のエクセルやペーパー運用では不可能なことが実現します。


3、施設見学管理機能

施設見学予定を一覧で見ることができます。今日だれがくるのか?昨日見学した方はどうだったのか?すべて入力保存することができるので、相談員に「今日の見学者の方はどうだったのか?」と一から全部聞く手間が省けますし、先週の見学者の方はどうなったのか?もひと目でわかります。


4、待機・入居管理機能

待機者を一元管理するのは大変なことです。たとえ数が少なくとも、待機者の現状を管理しておくのは重要です。いつから待機しているひとが何人いるのか?がひと目でわかります。たとえ待機が10名居ても、大半が半年以上前の待機で状況を確認していなければ、待機ゼロと変わりません。そのような自体を回避することができます。また、申し込みから入居までは、以外に日数が必要で、ステップがわかれているものです。入居手続き中の方のステージも簡単に把握できます。


わかりやすいダッシュボードで全体像を見える化


上記の画面をごらんください。全ての状況が数値化されたダッシュボードです。これを見るだけで、今の業務の仕方が一気に効率化されるイメージをもつことができると思います。カイゴCRMを利用すると、このダッシュボードが手に入ります。

このようにカイゴCRMには、介護のCRMシステムに必要で便利な機能が満載です。このほかの詳しい機能につきましては、下記カイゴCRMの公式ホームページをご覧ください。